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授業・スケジュール

授業

生涯教育学特定演習* アカデミックライティングやリーディングの授業
生涯教育学特定研究* 生涯教育学分野と教育社会学分野の合同ゼミ
教育環境学方法(実験)実習* 質的・量的調査の方法論を学ぶ授業
Identity and Citizenship [北山先生] This course explores contemporary issues of identity and citizenship in plural societies.
Diversity and Human Rights in Japan [北山先生] This course aims to enhance and deepen the knowledge about sociological approaches to issues in education.
教育と社会 [木村先生] 現在および歴史上の教育問題などを社会学的な観点から考える力を身につける。学歴社会、学校文化、不登校、いじめ、非行、教育改革、高等教育、就職、ジェンダーやエスニシティなどの具体的な問題をとりあげる中で、教育社会学の基礎的な概念やパースペクティブを紹介する。
ジェンダーと教育 [木村先生]
人権教育論* 「人権とは何か」「人権を尊重するとはどのようなことか」ということについて、講義を中心に考察する

*は必修の授業
()内は学部生の授業名
[]内は担当教員

教育社会学研究室HPはこちらから

スケジュール

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2022年度のスケジュール

火曜日2限(10:30~12:00):生涯教育学演習

生涯教育・教育社会学の複数の先生方が交代で授業を行います。 前期はA・ギデンズの『社会学』を日本語と英語で、Osler(2020)の英語論文を読みました。 後期は、それぞれの先生方の研究分野に近い論文や文献を講読しディスカッションを行いました。


水曜日3・4限(13:30~16:40):大学院ゼミ

修士論文や博士論文、学会発表、学会投稿論文など、 それぞれの研究に対して、先生方や参加している学生から コメントやアドバイスをもらい、ブラッシュアップを図ります。


金曜日2限(10:30~12:00):教育社会学ゼミ

それぞれの学生の研究関心に沿って、 計量分析を中心に、分析結果を検討していきます。


金曜日3・4・5限(13:30~18:20):実験・方法実習(学部・修士)

質的・量的調査の方法論や論文の書き方などリサーチメソドロジーを学びます。 量的調査では、無料統計ソフトRを用いた分析方法を学びます。 また、卒業・修士論文に向けた、「ミニ卒・ミニ修論」の発表も行っています。


その他の行事

卒論・修論構想発表

卒論・修論執筆に向けた構想発表。A4 2枚以内に「論文題目」「問題意識」「研究計画または論文の内容構成」「進捗状況」などをまとめたものを指導教員・副指導教員の前で発表し、コメントをいただく。 教育学系では毎年、5月下旬に実施。


卒論・修論中間発表


博論中間発表



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